検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:481 hit

#第二章 秘密の____。 ページ12

翌日

『優人先輩、この企画どうします?』

「あぁ、それは____。もう少し待ってくれ。」

『優人先輩もしっかり休んで下さい。というか、生徒会長一回もここに来たことないですよね?』

「たしかに!」

『わぁ!って玲か。』

「むー!“玲か。”ってなに!なんかそれ寂しい!」

『ご、ごめんね。今度からは気を付けるから・・・。』

「むー、まぁ、許す。」

『ありがと。ニコッ』

「で、生徒会長のことだが、今後一切触れない様に。」

「な、なんでですか!?」

『玲、今“触れないで”と言われたところでしょ?』

「うー!」

「そういうことだ。それぞれ早く仕事に戻れ。」

『はい。ニコッ』

「はいっ!!!」

少年→←#第一章 突如現る____。 終



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:オリジナル , 病み , ボカロ   
作品ジャンル:ミステリー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:透明な夜空 | 作成日時:2022年11月30日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。