私の恋の行方:山下瞳月(*≧∀≦*) ページ6
山下side
私は、恋をしている。その子は、5才とき仲良くなった。
そして可愛くて優しくて友達がいっぱい
山下「Aおはよー」
A「おはよー」
中嶋「A来てー」
A「はーい。じゃあ瞳月バイバイ」
山下「うん!バイバイ」
私の過去を紹介するね
過去(五才の頃)
山下side
A「ねーねー?」
山下「はい…」
私は、内気な性格でいつも一人でいた。
そんな私を彼女は…
A「なにしてるの?いっしょにあそぼ?」
山下「でも…」
A「いいからーじゃあじぇんがしよー」
山下「うん(*≧∀≦*)」
このとき私は、満面の笑を浮かべていた。
A「これからは、Aたちしんゆうね」
山下「わかった!」
私は、この時、初めまして家族以外の人に心を開いた。そして初めて恋をした
今
Aside
私は瞳月が好き。だから明日の
夏祭りに告白するつもり。
だからいっぱいアピールする。
山下side
A「瞳月ー」
山下「んー?」
A「んふふ(ウワメズカイ)」
くっっこれはズルイッテ
A「あ!そうだ!夏祭りいっしょいこ!」
え??今私夏祭り誘われた??
A「瞳月?」
山下「あ、うん!いいよー」
A「やったー!!」
夏祭り当日
山下side
今日は、いつも以上におしゃれしている。
あ、当たり前か
ついたーーー
いた
山下「Aっ」
モブ「え?」
山下「あ、すいません(T_T)」
あ、
A「瞳月ってどうしたの?」
山下「Aと間違えて知らん人に話しかけちゃった」
A「笑笑」
山下「笑い事じゃない!」
A「ごめん」
帰りの時間になり
Aside
ふぅ告白するときが来た。
人下のないとこに来た
A「ねぇねぇ」
山下「ん?」
A「私は、あなたと出会ったときから、
あなたが好きでした。」
山下「え」
A「山下瞳月さん。もしよければ私、
AAと付き合ってください。」
山下「お願いします。」
A「ギューー」
---------------------------------------
終わりかためっちゃ雑だし、内容薄いし。まぁいいか
そうだ!リクエストありがとうございます!
初のリクエストでとても嬉しいです。
お望みどうりなったかは、わかりませんが本当にありがとうございます(日本語どした)
それじバイバイ
41人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らいか - あんぱんさん» こちらこそリクエストありがとうございました! (2月11日 9時) (レス) id: 53096621d2 (このIDを非表示/違反報告)
あんぱん - 書いていただきありがとうございました!最高でした...! (2月10日 14時) (レス) id: 5fcb75b2cf (このIDを非表示/違反報告)
らいか - あんパンさん、リクエストありがとうございます!わかりました(*´-`) (2月3日 14時) (レス) id: 53096621d2 (このIDを非表示/違反報告)
あんパン - W佐々木の病み系見たいです!内容はおまかせします!! (2月3日 14時) (レス) id: 5fcb75b2cf (このIDを非表示/違反報告)
らいか - トビラさん» 楽しんで下さりありがとうございます! (1月23日 22時) (レス) id: 53096621d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らいか | 作成日時:2023年10月15日 16時