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3話 ページ4

セト「A〜。おいでっす!」









あ『うん!!!……ギュー………』
私はそういってこうくんに抱きつく









セト「可愛いッス!!!!!
A結婚して下さいっs((蹴り
「「どさくさに紛れて変なこと言うな!!」」









私は、何がなんだかわからないので
頭に?を浮かべながら
あ『つぼみたん。お腹空いた………』
と言った。









キド「あぁ、そうだったな。じゃあもう少し待ってろ。」
キドはそう言ってキッチンへ行った。









私はソファーに座ろうとしたとき
「ふわっ」と体が浮いた。









カノ「Aやっぱり可愛い!!!」
今の状況は、なんか修くんにだっこされてます。









セト「カノ!勝手に人のAに触らないでッス!!」
カノ「何いってんの?僕のAなんだけど。」









修くんと幸くんが何かしら言い争っているとき、「ふわっ」っとまた体が浮いた。









シンタロー「お前らうるさいぞ。……Aおはよう!」ニコッ
私はシンくんにだっこされてるようだ。









あ『シンくんおはよう♪』ニコッ









私が微笑んだあと、
修くん、幸くん、シンくんが鼻じを出して亡くなりました。
(※亡くなってないよ!!!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すみません。
全キャラ出せませんでした。
でも、シンタローは出しました!!!
なんか面白くなりそうでしたのでww
はいっ。続いて4話にGO!!!!

4話→←2話



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うっち〜☆(プロフ) - ありがとうございます! 更新がんばります! (2014年10月15日 17時) (レス) id: 34ff4e80af (このIDを非表示/違反報告)
みわっち - 3歳に戻ってメカクシ団に愛されてぇ・・・あ、更新頑張ってください! (2014年10月15日 16時) (レス) id: 0edf794698 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うっち〜☆ | 作成日時:2014年10月10日 0時

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