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第一話 幼馴染  貴方side ページ3

ピピピッピピピッ←目覚まし時計

貴方「ん〜。朝か...何時?...え!?もうこんな時間!遅刻する〜」

数分後

貴方「よし!急がないと!」 タッタッタ ゴツン!

痛い〜。誰だ?......何だ翔くんか...じゃない!謝らないと!

貴方「ごめん!!」

翔「あ?あ、Aか、大丈夫だぜ!それより早くクラス行かねえと!」

あ!そうだったー!遅刻ー

貴方「セーフ!」

日向「ぎりだぞー!」

うわ〜怒られちゃったー

キーンコーンカーンコーン 授業とばします

ふ〜終わったー!

翔「Aー!今から七海んちと飯食うか?」

はあ〜春ちゃんか〜。翔くん春ちゃんのこと好きなのかな?

翔「...い!おい!」

貴方「あ!ごめん!うん!行こう!」

翔「大丈夫かお前?熱あるんじゃ...」 コツン

え!えーーーーーーーーーーー!?い、今おでこコツンしたよ!?

貴方「あ〜/////」

翔「大丈夫か?顔赤いぞ?」

翔くんのせいじゃん!

貴方「だ、大丈夫!ほら、は、早く行こう!春ちゃんち待ってる!」

翔「お、おう」

春歌「Aちゃーん!」

来たよ天使が!可愛い春ちゃん!

貴方「春ちゃーん!」

音也「俺らもいるんだけど。」

貴方「あ〜ごめんごめん。翔くーん!遅い〜!」

翔「お前が速いだけだろ?おいてくな!」

貴方「ごめーん ((棒読み」

翔「おまっ!反省してないだろ!」

貴方「えー?反省してますよー?ねえー春ちゃーん」

春歌「え、えっと...」

音也「まあまあ、早くなんか食べよ!ってまた喧嘩―?」

あれから10分くらい喧嘩してました。

でも、そんな彼が大好きです。

第二話 恋バナ 春歌side→←設定



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作者名:☆くるみ☆ | 作成日時:2017年1月18日 15時

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