私は七海春歌の双子の妹！

番外編　バレンタインデー　真斗　貴方side ページ31

真斗くんどこかなー？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

ピアノの音だ...。

貴「真斗くんみーっけ！」

真「あ、春菜ではないか...。」

貴「あのね、渡したいものがあるのー！」

真「今日はなんかあるのか？女子達がたくさんなんかをくれたが...。」

え！？貰ったの！？むー。

貴「今日ね、バレンタインデーだよ。」

真「あぁ、だからか...。」

貴「うん。だから、これ」

真「ありがとう。感謝する」

貴「一番が良かったな」

真「お前はいつだって、俺の一番だ」

貴「ありがとう。私も真斗くんが一番だよ！！」

真「そうか...。」

貴「大好き...。」

真「俺もだ、愛してる春菜」チュッ




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真「いつだってお前はおれの一番でいてほしい。今度お前と俺で、


一番いいことをするかーーーーーー」

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