私は七海春歌の双子の妹！

☆第十九話☆　ありがとう　貴方side ページ20

みんな...。

貴「ありがとう...。ふっ...。うぅっ。」 ギュ

那「泣かないでください。ななちゃんの笑顔大好きだから...。」

なっちゃん...。

翔「そうだ！俺らがいるから、お前はいろいろ抱え込むな！」

音「そうだよ！なんかあったら、話してほしい」

真「うむ。俺らがお前を絶対に一人にさせない」

レ「だから、また、子羊ちゃんの夢をかなえよう？」

ト「まだ、私たちは始まったばっかです。」

叶えたい！みんなを信じてもいいんだよね？

貴「うん！ありがとう！((ニコッ」

全「っ...//////」

音「そうだ！早く卒業オーディションに向けて曲作らないと！」

貴「そうだね！」

翔「あー！なんか、燃えてきたぜ！！」

レ「俺もたのしみかな？」

真「神宮寺、調子に乗るな」

ト「ほら、貴方たち早く曲を考えないと」

那「ななちゃんはもうできました？」

貴「ううん。あと、アレンジだけだよ」

あと、もうちょっとで完成！

音「春菜もなんかあったら、いつでも俺らに頼ってね」

貴「うん。ありがとう」



やっぱりあなたたちは私の光です。

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