私は七海春歌の双子の妹！

☆第十四話☆　恋バナ　２　那月side ページ15

貴「引越しするときにまた会えるって言ってくれてね。」

その続きはなんでしょう？

貴「えっとね、キ、キスされちゃった〜////」

音「えー！？本当？」

貴「う、うん。」

すごいですね。

貴「また会いたいな〜」

那「また会いたいです〜」

貴、那「なっちゃんに/ななちゃんに」

ん？今なんて？

貴「今なんて？」

那「え？ななちゃんに」

そうすると、春菜ちゃんの目から涙がすごい出てきました。

翔「え？お、おい！どうした？」

貴「うぅ。なっちゃん...。こんなとこに...いた」

え？ってことはななちゃん？

那「ななちゃんですか？」

貴「そうだよなっちゃん！.....うっ！」 ギュウ

那「やっと会えました。」

音「この二人が...」

翔「キ、キス？」

レ「感動の再開だね」

ト「キセキです」

真「なんという偶然」

貴「なっちゃん！やっぱり会えたよー！ありがとう」

泣きながら、いってくれた

那「泣かないでください。僕は笑ったななちゃんのことが大好きです」

貴「ありがと＾＾」

やっぱりあなたは笑顔が似合う

真「じゃあ、四ノ宮が追いかけていた小さい男の子とは...」

翔「おれ！？」

貴「そうみたい」

翔ちゃんとも一緒に遊んでたんですね

那「僕あえてとーってもうれしいです！」

貴「私もだよー！」

本当にとっても嬉しいです。

那「ななちゃん、もうこんな時間です。」

貴「あ、本当だ。じゃあね、おやすみ」

那「僕が送ります」

貴「ありがとう」

in廊下

貴「すごいね〜なっちゃんとまたあえるなんて」

那「僕も、ななちゃんと会えるなんて」

貴「なっちゃん、もうこの辺でいいよ？」ギュ

貴「ふぇ？」

那「もう少しこのままでいさせてください。........ななちゃん、大好きです」

貴「な、/////」

那「ふふっ。おやすみなさい」

貴「お、おやすみ///」 ガチャ

今も昔も大好きです。

また昔みたいに笑いあいたいです。

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ななちゃんとは、七海のななをとりました。

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