☆第十三話☆ 恋バナ １ 貴方side ページ14
今、どうしてこうなってるのか理解できない。
再結成して、音也くんがみんなのこともっと知ろう！ってことになってなんで恋バナなの？
女子ですかあなたは？下手したら私より女子力高いですよ？
音「で〜。今、みんなの好きな人は？」
貴「私も知りたい！」
翔「な...///い、言うわけないだろっ！///」
真「な、///い、いない」
那「僕はいますけど〜。内緒です」
ト「いませんよ！///」
レ「俺はいるけど〜内緒だね☆((ウインク」
音「おれも〜言わな〜い」
なんだそれ。意味ないじゃんよー！
翔「そういうお前は？」
貴「いないけど〜」
いるわけないじゃん！あ、でも...
貴「でも、まあ、みんなかな？////」
ああ〜！言っちゃった！ひかれてるよー
那「僕もだーい好きですよ」
那、貴以外「っ///////」
あ〜。風邪はやってるのかな？
貴「私、みんなの初恋聞きたい！」
貴、那以外「七海/子羊ちゃん/さん」
見事にハモッタ〜。お姉ちゃんモテモテだね！
貴「ってことは今も？」
翔「いや、それはちがう！」
音「そうそう。す、好きだけど、今はもっと好きな人がいるっていうか...///」
なんじゃそれ？ん？まてよ...
貴「なっちゃんは？」
那「僕は...春ちゃんではなくて、また別の子です。」
貴「どんなこ？」
那「春菜ちゃんみたいです。でも、その子は僕が小学校四年生の時、気持ちが伝えられないまま引っ越してしまいました...。」
そうなんだ...
貴「また会えるといいね！」
那「はい！」
レ「レディはどうなんだい？」
私か...。
貴「私の初恋は小学校二年生かな？なっちゃんにそっくりだった！私もなっちゃんと同じく私が引っ越しちゃって、そのまま会えないんだ〜」
音「もっと詳しく教えてよ！」
え〜どうしようかなー
貴「いいよ。えっとねー小学校一年生の冬のある日、私お姉ちゃんとはぐれちゃったの、でね、そのまま何分か泣いてて、すっごく寒かった。でもそのときね。大丈夫？ってそのこが助けてくれて家まで送ってってくれたんだ。それからほぼ毎日よく遊ぶようになったの。その子、よく小さい男の子追いかけまわってたんだー。」
翔「なんか、俺と那月みたいだな」
音「で？」
貴「引越しするときにまた会えるって言ってくれてね。」
これ言っちゃっていいのかなー？
ま、いっか。
☆第十四話☆ 恋バナ ２ 那月side→←☆十二話☆ 再結成？ 音也side
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ただのボール - 厳しい書き方になりますが、貴方様を思って書いてることですので。 (2017年6月23日 8時) (
レス) id: 4d36690595 (このIDを非表示/違反報告)
ただのボール - 人気がないから見てください。と言う書き方は荒れる元なので削除した方が宜しいですよ。後、歌詞をまるまる記入、又は一部書くのは二次創作マナー的にアウトですし、著作権法にも引っかかります。きちんと二次創作マナーを勉強なされた方が良いと思います。 (2017年6月23日 8時) (レス) id: 4d36690595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆くるみ☆ | 作成日時：2017年1月12日 18時
