２:告白したその後 ページ2
アドレスを交換したのち
A「あっ今日何の番組に出るだっけ？」
マネージャー「今日はダウンタウンＤＸですよ。」
A「ありがとう。わーダウンタウンさんに会えるんだ。嬉しいなー。」
マネージャー「じゃあ車で送りますね。あれ？誰か携帯電話鳴ってるみたいだけど。」
A「あっ、私かな？やっぱりそうだ。」
携帯電話を取り出す。
A「もしもし。あー吉村さん。」
吉村さん「今日、時間あいてる？暇あったらご飯でも食べに行かねぇ？」
A「今日はダウンタウンＤＸの収録があって・・・ちょっと待ってね。」
Aは携帯電話を机に置いた。
A「今日この後何か収録ありますか？」
マネージャー「特に何もありませんよ。」
A「よかった。ありがとうございます。」
A「吉村さん。特にこの後ないんで終わったら連絡しますね。」
吉村さん「なぁ、俺たち恋人同士だろ？その”吉村さん”ってやめてくれない？」
A「ごめんなさい。えっと何て呼んだらいいかわからなくて。」
吉村さん「崇でいいよ。あと、敬語じゃなくてため口使ってくれない？その方が親しいかんじでいいじゃん。俺もAって呼ぶからさ。」
A「うん。そうするね。崇！じゃあまた後でね。」
ダウンタウンＤＸの収録はうまくいった。きちんとバライティーにでるのは初めてだったから。
そしてその後Aはどうなるのか？
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アレグレット・マホーンズ - エレンも私名義です（笑） (2017年4月23日 17時) (
レス) id: 51473e6710 (このIDを非表示/違反報告)
エレン - 久々に書いたので続きをどーぞ (2017年4月23日 17時) (レス) id: 51473e6710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アレグレット・マホーンズ | 作成日時：2012年12月10日 16時
