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第四十一話 ページ41
大魔闘演武3日目。
伏魔殿。
、、、伏魔殿、ねぇ?
征「(ぴくっ、)」
『!、、、くすっ。』
ぴくっと。
わかるかわからないかくらいで反応した征。
、、、全く。
『じゃあ征、行ってらっしゃい。』
征「!いや俺は、」
涼「いーじゃないっスか!」
かくいう涼太もうずうずしてるけど。
『バトルできるといいわね。』
涼「!いや、その、、、ははは(汗」
『くすくすくすっ、、、。』
涼太はわかりやすいんだから。
『征、行ってらっしゃい?』
征「、、、あぁ。」
ゆっくりと下におりて行った征。
伏魔殿ねぇー。
大体予想はつくんだけど。
『(ゲームとして成り立つかしら。)』
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作者名:ヒヨコ | 作成日時:2014年4月20日 13時