検索窓
今日:12 hit、昨日:6 hit、合計:87,797 hit

第四十一話 ページ41

大魔闘演武3日目。
伏魔殿。


、、、伏魔殿、ねぇ?


征「(ぴくっ、)」
『!、、、くすっ。』


ぴくっと。
わかるかわからないかくらいで反応した征。
、、、全く。


『じゃあ征、行ってらっしゃい。』
征「!いや俺は、」
涼「いーじゃないっスか!」


かくいう涼太もうずうずしてるけど。


『バトルできるといいわね。』
涼「!いや、その、、、ははは(汗」
『くすくすくすっ、、、。』


涼太はわかりやすいんだから。


『征、行ってらっしゃい?』
征「、、、あぁ。」


ゆっくりと下におりて行った征。


伏魔殿ねぇー。
大体予想はつくんだけど。

『(ゲームとして成り立つかしら。)』

第四十二話→←第四十話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
63人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヒヨコ | 作成日時:2014年4月20日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。