検索窓
今日:4 hit、昨日:21 hit、合計:87,783 hit

第三十九話 ページ39

、、、分かってたけど。
怒ってる。
もの凄く。

わざわざ攻撃を止めるなんて。
いつもは躱して一発入れてお終いなのに。



私の気持ちを分かってくれてるんだ、とか。
敦もイライラしてくれてるんだとか。
色んな気持ちがある。

でも、彼が今からぶちまかそうとしてるのは分かった。

紫「、、、。」


物凄い魔力の量。


グ「半端じゃねぇぞこの魔力っ!!!」
ル「一体どんな魔法をっ、、、?!」


敦の魔法。
それは。


敦「破壊神の咆哮!!」
ナ「ブレス?!」


破壊神と言われるゴッドリメアに教わった。

ー試合終了ー!なんということでしょう!クイーンズティアラ、負ける気がしないー!!ー


破壊神のゴッドスレイヤーよ。

第四十話→←第三十八話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
63人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヒヨコ | 作成日時:2014年4月20日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。