孤児院家族。【歌い手】

作戦3 ページ14

〜翌朝〜


る「みなさん、起きてください！みなさん！」









『ん...おはよう...』









る「おはようございますﾆｺｯ


みなさんを一緒に起こしてもらってもいいですか？」









『OK！』









ん〜1番起きなさそうな...









『さかたん！起きて〜』









さか「ん〜(σω-)。」







『早く起き...わっ！ちょっ...さかたん！？』









さかたんの腕が私の腰に...









ということは私抱き着かれてる!?







さか「(-.-)ｚｚＺ」








『さかた〜ん(￣▽￣;)』






るぅ「坂田くん！何してるんですか！Aちゃんが困ってるじゃないですか...」









さか「ん〜もう分かったよ〜」








やっと離してくれた









さかたん急に大胆に...







寝ぼけてるんだよねきっと！







でもすごいいい匂いしたw







るぅ「みなさん起きましたね！


昨日他の部屋の皆さんには朝食が終わったあと外で遊んでいてくださいと伝えています！


なるべく自然に朝食を食べてください！」





まふ｢いつも通りね｣









96「緊張してきた…」









天月「大丈夫ﾆｺｯ」








96「(♡ｰ♡)ｷｭﾝ


ん...？この音は何...？」








『96ちゃん！早く行こ！』







96「あ、うん！」




〜食卓〜




母「じゃあいただきます！」






皆「「「「「「いただきます！」」」」」」







そら「自然にだぞ...((ﾎﾞｿｯ…」







さと「分かってるよもうw


心配症だなぁー」









母「今日は皆全然話さないね？


何かあったの？」






ウォル「...なんでも？なぁ？」







『うん！今日は私眠いし..』







母｢...そう。ｼﾞﾛｯ｣







怖...







悟られないうちに早く逃げないと！







『皆食べ終わったね！誰か一緒に外で遊んでくれる人〜？』







皆「「「「「行く。」」」」」







すごいハモったwww







母｢行ってらっしゃいﾆｺｯ｣









ジェ｢みんなで行こか｣









ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘






『怖かったぁぁぁぁぁぁあ！』









ころ｢バレるかと思った...｣








sou「104の人達来るの遅いw」








志麻「早く始めよ？」









まふ｢皆集まったね。





じゃあ今から作戦を説明するね｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ文字数(＞_＜)


なんか話の展開早い気がする。

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