くそざこ天パ【男主】

マッサージされる天パ ページ22

『あ゛〜〜っいダダダダだｯｯ』


竜胆「ちょっ、硬すぎるよ…」






現在、自室のベットにて竜胆に上に乗っかられています。



…違います。ソウイウ意味じゃないです。






竜胆「っほ…！」



グギッッッ



『い゛ｯｯだぁ！！！！』






関節を熟知した竜胆に関節を鳴らされる


一瞬とんでもない激痛だったが、後にスッキリする







『っふ………きっつ、』


竜胆「大丈夫？１回休む？」


『ん………大丈夫、続けて、』







ガチャｯｯ！！





蘭「＿＿チョット！！！！！ナニしてんだ！！！！」



三途「オフィスで卑猥な事すんな！！！！！！」







『…………えっと』


竜胆「絶対来ると思った。」





いきなり凸って来た2人に驚く俺と呆れる竜胆。






『何勘違いしてんだお前ら…』


蘭「っゆっきー上裸じゃん！！えっち！！！！」


『服にオイル塗らねぇだろ』


蘭「オイル！？！？ローションの事か！！！！」


『あーダメだコイツ話通じねぇ』





深くため息を着くと竜胆が「ドンマイ」と肩を叩かれる。




〜




三途「マッサージィ？」


『どこから見てもマッサージ』


蘭「絶対違う………声がソレだったもん…」


竜胆「マッサージもそーいう声出ちゃうから。」






2対2で言い合いをする。

理不尽すぎないか





蘭「っじゃあオレがゆっきーマッサージする！」




そう言って肩をいきなり揉まれる。

が、とんでもなく下手くそなので真顔のままだ。





蘭「ほらぁ！！声出てない！！！」


『えっオマエ下手くそ過ぎ』


竜胆「もう……こうだよ兄ちゃん」





ニギッ





『うおっ…………あ〜、いいね、』






蘭「っ！？！？」






涙目になった蘭。何故









三途「………俺ァ、何見せられてんだ」








三途がボソッと呟いた

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