そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

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そろそろフラグ付きそうだ…いっそのこと腐なやつにしてしまおうk(((殴

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貴方side


【結果】:兄は強し。

悟「A〜！！」

『なんだよ、悟に、に……兄さん((』

さっき言われたのは「お仕置きとして今日一日兄さんって呼ぶ」という、命令だった。

勿論嫌だと言った。言ったよ。そしたら、めちゃくちゃイイ暗黒微笑で、

「噛みまくるよ？(圧)」

と、言われた。ぴえんこえてぱおんこえてぽよん(？)。兄は色んな意味でも最強だった。

硝「Aがアイツのこと兄さん呼びしてると高専時代思い出す」

夏「そうだね。あの頃よりもブラコンに拍車が掛かっている気がするけどね」

『見てないで助けろよ！！？』

硝・夏「「断る」」

ハハハ、あとで●す(^∀^")=⊃

悟「あ、A〜、パフェ食べにいこう！！」

『今から！？お前、報告書は！？！？』

悟「伊地知がやってくれてる。」

やってくれてる、じゃねぇだろ！！正しくはやらせてる、だろ！？！？
後で差し入れもってこう。ストレスで倒れられても困る。伊地知には頭が上がらねーよ…(「もっと言って…！」)

まぁ、ほぼ強制的に引きずられてった。解せぬ。

硝「…本当に、あの頃に戻った気分だよ」

夏「…そうだね。私もまさか、戻れるとは思ってなかったよ。」

自嘲気味に笑う夏油と硝子。硝子は悟とAが出ていった方を見ながら、はぁ、と溜め息をついた。

硝「ま、Aが戻ってきてくれて良かったよ」

夏「おや、どうしてだい？」

硝「アイツの面倒事に巻き込まれなくて済む」

夏「はは！確かにね！」


『…っくしゅん！』

悟「何？風邪？」

『いや…？誰か噂でもしてんのかな』

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