総統様の大親友II【wrwrd！】

超会議 4 ページ32

DG「さて、質問コーナーはここまでにして、ゲーム実況に移りましょう！」

HY「今回は、いつもの面子でやるのではなく別の人達とやりましょう！」

DG「4組に分かれて、午前の部と午後の部に分かれてやってもらいます！」

HY「それでは、チーム分けをよろしくお願いします！」


AR「コールツくん！」
『あろまさん！』
AR「折角だから、一緒にゲームしよ」
『もちろんです！』

RT「兄ちゃん 俺もー！」
『良いよ！レトくん』

TW「僕も良いですか？」
『勿論ですよ！towacoさん！』

FJ「まだ、ここ空いてます？！」
『フジくんで最後だよ？』
FJ「良かったぁ どうしても、コルツさんと遊びたかったから」

分けた結果、

キヨくん、eoheohさん、牛沢さん、ゾム、ガッチさんの普通にヤバそうなところと、

ヒラくん、きっくんさん、フルコンさん、シャオくん、ヒラノ課長さんの楽しそうなところに、

こーすけくん、FBさん、湯毛さん、大先生、せら先生の圧倒的に平和なところに分かれた。

DG「中々、パンチの効いたメンバーになったなぁ」
YG「それでは、代表を決めてジャンケンをしましょう！午前午後のどこでやるか決めます」


ジャンケンの結果は、

午前の部の最初が大先生のところ、次は俺のところ。
午後の部の最初がシャオくんのところ、次にゾムのところとなった。


HY「それでは、一番最初にやるところは残っていただいて、他のところは控え室でお待ち下さい！」

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