温かい ページ29
月曜
ムクッと起き上がり時刻は7:00
看病されていたことを思い出し皆は自分の家に帰っていた
昨日の記憶はほとんどなく寝ていたようだ。
リビングまで行くと置き手紙とサンドウィッチ
『…竈門』
スープを温めサンドウィッチを口にする。
『うま…』
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いつもの道をゆっくりと歩きいつものスピードで学校に向かう
今日も風紀委員は仕事をし朝練の部活員はランニングをしていた
グランドからは掛け声が響く
下駄箱で履き替えていると途中でクラスの何人かに会い挨拶を交わす
ガラッと少し建付けの悪いクラスの扉を開け目に入るメンバー
「A!」
『…』
なんだろう
今日はそんな
「おはよう!」
「…よぉ」
『おはよ』
悪くないな
ラッキーアイテム
革ベルト
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時雨 - な…泣く…素敵な小説を書いてくれてありがとうございます… (2021年3月16日 10時) (レス) id: 3067d420d6 (このIDを非表示/違反報告)
テララ(プロフ) - 蓬莱寺さん» ありがとうございます!コメントが私の頑張る糧になります!もう少しお付き合い下さい (2021年1月15日 1時) (レス) id: 6f93d0d76b (このIDを非表示/違反報告)
蓬莱寺(プロフ) - 鬼滅編・現代編と続けて読みました。続き楽しみにしています (2021年1月14日 8時) (レス) id: de353d3df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:テララ | 作成日時:2021年1月4日 3時