「生きててごめんなさい」 謝罪文を、天に送った 「大丈夫だよ。あなたは何も悪くない」 天使の返事が返ってきた 「次もいい点数取るね」 自己推薦文を、地獄に送った。 「期待してるよ。いい点数取ってね」 悪魔の声が大きくなった 「もう辛い、やめたい」 心の底から声を上げた。 「甘えんな」 って突き落とされた。 僕はもう何も信じない。
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小説を書いている人に質問です 【事前告知】 『こちら、悪女滅殺委員会です』 アオの喧騒よ
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作者名:暗黒666 | 作者ホームページ:NO. 作成日時:2022年8月1日 14時
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