黒バスとマイクラとトリップと。 (ページ3)

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そのころ　黒子視点ページ3

火「おい！黒子起きろ！」ﾊﾞｼｯ

黒「いったッ･･･
というかココ何処ですか？」

何故か目の前がカクカクしている気がします。

僕の目が悪くなったのでしょうか･･･

相「黒子君もおきたのね。

えっと、状況をまとめると、

変な世界にとばされた。
　 ↓
此処にいるのは誠凛とキセキの高校と
霧崎第一の花宮。
　 ↓
全員目が覚めたっぽい
　 ↓
自分たち以外にもう一人いるっぽい」

黒「とりあえずいろいろ突っ込ませてください。汗」

日「ちなみにいるメンバーは

誠凛
黒子、火神、２号、日向(俺)、伊月、木吉、リコ」

黄「海常は
黄瀬(俺)、笠松サンっすよ！」

緑「秀徳は
緑間(俺)、高尾のみなのだよ。」

青「桐皇は
青峰(俺)、今吉サンだけだ。」

花「霧崎？
俺だけだよバァカ！」

紫「陽泉はね～
紫原(俺)、室ちんだよ～」

赤「洛山は
僕だけのようだね。」

２号「ワン！」

赤「僕をこんな世界につれてくるとは･･･

オヤコロだな★」

桃「で、この世界はたぶん・・・ｍ「マイクラのせかいだよ★」え？」

「アハハッ★ゴッメーン脅かすつもりはなかったんだぁ」

２号「グルルルル」

赤「」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

「赤司くんとりあえず鋏しまって？」

青「テメェ！なんで赤司の名前知ってるんだ！！」

「だって僕が君たちをこの世界に連れてきたんだよ★」

しらないわけないじゃん★と付けたし彼は言う

黒「ところであなたの名前はなんですか？」

ロン「うーん…名前ないからなぁ…ロンでいいや★」

高「ってかさ今更だけどこの世界マイクラなんでしょ？ｗｗｗｗ」

今「ということはなんか理由あるんやろ？

エンドラとか」

ロン「おぉさすがサトリｗｗｗ★

説明よりもさきにAちゃんにあってからだね！」