バスケ少女と誠凛高校！！【黒子のバスケ】コラボ作っ (ページ10)

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第９話《鳥岡歩》ページ10

凄い

ホント凄いよ

でも・・・・・・

まただ。

黒子君が居ない・・・・・・

影薄すぎだって・・・！！

ガシャンッ

２号「わんッ」

大男がダンクを決めると同時にワンコが吠える

そして、大男の下からワンコのソックリさんが出てくる・・・・

黒子「ナイスです、火神君」

火神「おおっ」

やっぱり凄いよ、

この２人。

去年の私ならメラメラ燃えて戦ったと思うもん

いや、今もか。

今、私の中で血が逆流しそうなくらいのスピードで流れてる。

中学時代に鍛え上げたバスケ魂が蘇る

A「あー！！！！
私もバスケやりたい！！

コートに居た人たちが一斉に振りい向く。

「じゃあ、一緒にバスケやらないか？」

大男より大男が私の方を向いた。

日向「え、ちょ、木吉！！いくらなんでもそれは・・・」

木吉「いいじゃないか。
せっかくやりたがってるんだから」

日向「でも・・・・」

A「やりますっ」

日向「え」

A「私、やります！！やらせてください！！」

おおキャプテン、舐めてくれんじゃん。

ぜってーぶちのめす・・・・・・！！

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なんかキャラ変わってしまったな・・・・・ww

(´Д｀;)ヾﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ