バスケ少女と誠凛高校！！【黒子のバスケ】コラボ作っ

１９わっはっは(^Д^)←《鳥岡》 ページ20

何で・・・？

彼は普通の人間にはよっぽど意識しないと見えないはず・・・


カゲプロのキドさんみたいn((


とまあ別作品は置いといて・・・・


「先輩・・・本気でバスケ部入るつもりなんですか・・・？」

A「へ！？」


ちょっ

練習と黒子君見るのに集中しすぎて気づかなかった・・・w


汗だくの茶髪・・・

「あ、えっと・・俺は１年の降旗って言います

本気で・・・バスケ、したいですか？」

降旗君・・か。

レギュラーではなさそうだし、

強い方でもないと思う・・・・


それでも・・一生懸命だな・・・

でも一体・・・

A「何で・・・？」


降旗「えっと・・・それは・・・・・」

日向「おいそこ＾＾
何サボっていやがる」

降旗「すっすみませんっ！！」

おー・・

大事なこという前に去ってったぞー。

日向さんどうしてくれんだー。


でもその後ろにいるリコのが怖い・・・・・





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なんかこの小説に謎が増えてる気がする←

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