今日:12 hit、昨日:9 hit、合計:3,573 hit
小|中|大
14話《レイン》 ページ15
このバスケ部って、
絶対普通じゃないよね?
てか、
これが普通だったらやばいでしょ;
相田リコさんの肩に
つかまってるおかげなのか
歩きやすい。
こういうの慣れてるんだろうか?
A「あの、相田さん...」
リコ「リコでいいわよ。
同じクラスなんだし。」
A「…リコ。」
リコ「それでいいわ。
で、なに?」
A「こういうの慣れてるの?」
リコ「そりゃ〜、
バスケ部の監督だもん。
部員の世話k「えぇっ!監督!?byA」
リコ「そ、そうよ。
そんなに意外?」
A「てっきり、
マネージャーかと...」
まさか監督様だったとわ...
リコ「ほら、
医務室着いたわよ。」
A「ありがと。
助かったよリコ。」
リコ「こんなのお安い御用よ。」
リコが胸を張る。
こう言っちゃ〜、失礼だけど、
小さいね;
--------------------------------------
やばいぞ;
だんだんアウトに;
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
13人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鳥岡歩×夢雨 x他1人 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/shiho-oka77777/
作成日時:2013年2月17日 21時