13話!!《鳥岡》 ページ14
日向「悪い!!
今ちょっと入部希望者がいてな、
目の前に仁王立ちで現れた女子生徒
A「相田・・・・さん・・・・・・・・?」
リコ「あー、確か同じクラスに居たわね
って怪我してるじゃない!!医務室に連れてかなきゃ!!
ちょっと日向君、さっさと基礎トレーニング始めててちょうだい!!」
日向「お、おう!!
全員!!さっさと練習始めるぞ!!」
「「はい!!」」
リコ「あーもぅ、なんでこんなに無理してんのよ」
同じクラスの相田リコさん
あまり喋ったことはないけど確かスポーツジムの一人娘
バスケ部のマネージャーだったんだ
リコ「歩ける?」
A「大丈夫(*^^)v」
ほんとは凄く痛い・・・
けど、変に迷惑かけたくないし
リコ「嘘つかないの。
ここ相当痛いでしょ?
だいぶ無理して歩いてるわね・・・」
A「へ!?」
なんで!?
超能力!?
読心術!?
リコ「ほら、肩に捕まって。」
A「いや、ホント大丈夫ですって・・・」
リコ「いいからごちゃごちゃ言ってないで捕まる!!」
A「はいっ!!!」
もう何このバスケ部・・・・・・・
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gdgd過ぎて
書きながら笑ってました・・・・・((ぇ
気持ち悪いですね、w
次に託します!!
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作者名:鳥岡歩×夢雨 x他1人 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/shiho-oka77777/
作成日時:2013年2月17日 21時