もう苦しみたくない…

第三話　男子目線 ページ7

〜カフェテリア〜
　翼目線
彩「遅れちゃった！」
君はそう言いながらやってきた…
でも俺達はお前をいつもどうりに接することはできない
立花は動揺してるまぁ当たり前だろ俺たちがお前を冷たい目で見てるからな
そんな俺達を見て立花は戸惑いながらも聞いてきた
彩「ど、どうしたの？」
はぁ？お前が一番わかってるくせに！
若「どうしたの？って良くも呑気に話しかけてくるよな」
若武の言うとうりだ
彩「えっ？」
何がえっ？だ
上「お前クラスメイトのこといじめてんだろ？」
彩「そ、そんなことしてない！」
黒「嘘をつくな！こっちには証拠もあるんだぞ！」
そろそろ言いますか
だが気づいておけばよかったのかな？
あの時君が絶望していたことに…
翼「ほら！証拠だってあるし最近立花お前は昼休みいないときだってある！」
彩「……！そ、それは!小「それはじゃない!」
立花が反論しようとすると小塚がかぶせて喋った
彩「えっ？」
小「白井さんは女優かモデルとして働いて生きたかったらしい!」
若「そうだ！それを立花お前が壊したんだ！」
最後はみんなで……
kz「早く謝れよ!立花！」
彩「っ！」
そう言うと…立花はとても傷ついた顔をして黙り込んだ
黒「何も言わないってことは本当なんだな」
若「そんな奴はチームに要らない！立花彩お前を探偵チームkzから退団だ！」
若武がそう言ったら立花は泣き出してここから去っていった…

でも…本当に立花がやったとしたら顔に焦りが出るはずあいつは顔に出やすいからな…
でもあいつは焦りではなく絶望しているような感じだった…
なぜお前はそんな顔をする
お前がやったんだろ？お前が…
でも俺達は立花の話を聞いてない…




本当は…誰が…犯人なの？


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こんにちは！
5日ぶりのかなです…
誠に申し訳ありません…
部活と勉強で更新ができませんでした…
昨日からテスト週間で期末に向けて勉強をしていてこれから更新が遅くなります…
期末テストが終わり次第更新をします…
誠に申し訳ありませんでした…

その後→←新しい生活

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