高「たーべちゃーう((『ツマラナイ』ちょっと待って酷いからっ!!!」←『コレ何話?』赤「第三十話だよ」『ムックン』赤「え」←紫「えーとね、三十話かなー」『第三十話』高「何か遅いし扱いが酷いっ!!!」← ページ31
─黄瀬side─
緑「なぜあの時、Aはいなくなったのだよ!!」
黄「だから俺もその理由聞いてないんスよ!!」
緑「じゃあどうしてAはお前に説明させてるのだよ!?」
黄「知らないっスよ!!」
さっきっからずーっとこんな会話をしている。
ほんと、Aっちってば何で俺に任せたんだか…って、メンドーだからか←
緑「やはり黄瀬なのだよ…」
黄「何が言いたいんスかっ!?」
まあ、いなくなった理由を聞いたとしてもそれは過去のこと。
何か変わるわけでもない。
それに今、Aっちはここにいる。
なら、いいじゃないスか。
『黄瀬ッチー、黄瀬ッチー』
黄「え?」
トタトタと走り、抱きついてきた。
そして、
『アーン』
まいう棒を差し出してきた。
笑顔で「あーん」ってしたいけど…
まいう棒かぁ…
黄「Aっち、それ何味?」
『チョコチーズ』
黄「何でまいう棒お土産にしたんスか」←
緑「Aの好物だからなのだよ」
黄「ですよね」←
『アーン』
差し出されるまいう棒
ただ差し出されてるワケじゃない。
「あーん」されてるんだ。
まいう棒だろうが食べるしかない←
黄「あーn((『ヤッパリ、アゲナイ』そんなとこもかわいいっ!!!」←
まいう棒は免れた。
けど…
「あーん」はしてほしかったっスよぉ…←
『アゲル』←まいう棒(いちごみかん味)
黄「あ、ありがと…?」
青「第三十一話だぜー」『ダゼー』黄「もういいっスから」『ダロウネ』青「コイツ面倒になってきてるな」黄「つか何で青峰っちがいるんスか?」『ネタ要員』黄「あ、納得」青「俺ネタ要員なのかよ」←→←『第二十九話…喰ウゾ』←小「…喰うぞって言われたんだが」笠「俺に振るなよ」『喰ウゾ』中「あの、雰囲気が怖いです」←『ターベチャーウゾー』黄「率直に」『喰ウゾ』←中「やっぱり怖い」←
40人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミコピン - あはは!ですよね! (2016年8月9日 20時) (レス) id: ed7ee4ee1d (このIDを非表示/違反報告)
血桜(プロフ) - 「メタ発言=重要なネタ」ですからね!!メタ発言ってほんと便利← (2016年8月9日 18時) (レス) id: f31635bc29 (このIDを非表示/違反報告)
ミコピン - 黄「もうキャラ崩壊なんて当たり前ッスよ」←高「これ小説だしな」←メタイ発言も多々あり(`・ω・´) (2016年8月9日 18時) (レス) id: ed7ee4ee1d (このIDを非表示/違反報告)
血桜(プロフ) - 赤「それな」←『ウケルネ』←黒「キャラとは一体」←みたいな感じじゃないと、書けません((ドヤッ← (2016年8月9日 17時) (レス) id: f31635bc29 (このIDを非表示/違反報告)
ミコピン(プロフ) - わかります!それ無しでかけといわれても何をしていいのかさっぱりですよ (2016年8月9日 17時) (レス) id: d2cdf30a63 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:血桜 | 作成日時:2016年5月18日 21時