終わりの始まり

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ある日の1部の幹部しか居ない食堂

sha「なぁグルッペンとトントンとオスマンはどうやって出会ったん？」

ko「そりゃお前グルッペンが第一王子でオスマンは貴族やったんやから社交界やろ」

rbr「トントンは平民言うてたで？」

shp「王族や貴族に会う機会もないやろうし、会ったとしてそんなに革命を一緒に起こせるほど信用し合えるもんなんすかね？」

zm「魔法ちゃうん？誰かの能力とか魔法道具使って頻繁に交流してたんやないん？」

rbr「いや、まだ革命を起こした年まではそんな便利な魔法道具は存在せんやったはずや」

ko「グルッペンもトントンもオスマンも能力違うしなぁ」

皆が頭を抱えてる時に椅子を引く音と机を叩く音が響いた

sha「よっしゃ！もう本人達に聞こうや！！」

zm「せやなそっちの方が早いわ」

shp「今3人居ますかね？」

rbr「この時間はいつも総統室でグルッペンとオスマンがお茶しよってそれを見たトントンがグルッペンを叱りよるで」

ko「しゃっ！！じゃあ行くか！！！」

⚠注意⚠
・実在する人物の名前を使っていますが内容とご本人は関係ありません。
・更新するか分かんない。
・気分更新。
・口調分かりません。執筆状態：連載中