【黒バス×リボーン】マフィア界最強で世界一可愛いボンゴレ、ヴァリアー、アルコバレーノの姫は海常高校に！Part2

49話 ページ6

貴方「さて、貴方の部下は半分いなくなりました。どうします？」

豚子「チッ。貴方たち！殺っちゃいなさい！」

ブタF「はっ！」

全員でこっちにくる
アホか？！アホなんだな？！←

ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

返り血ついた…
でも残るは豚子だけ

貴方「残りは貴方だけとなりました。では選択してもらいましょう。今ここで死ぬか、復讐者の牢獄で死ぬか」

豚子「い、嫌よ…まだ死にたくない…！私は裏社会の支配者なのよ？！そんなことが許されると思ってるの？！」

貴方「当たり前でしょ？だって貴方は裏社会の支配者じゃないんだしね」

全員「？！！」

豚子「な、何を根拠に…」

ﾎﾟｲ

私は夜空のリングを投げた

豚子「ﾊﾟｼ)？夜空のリング？」

貴方「裏社会の支配者は世界に一人しかいない夜空属性。貴方が裏社会の支配者なら夜空属性のはずでしょ？」

豚子「や、やればいいんでしょ…(ｸﾞｯ あ、あれ？」

豚子が頑張っても夜空の炎はでない

貴方「これが証拠です。夜空のリングを返して」

ﾎﾟｲ

ﾊﾟｼ

貴方「では、私がだして見せましょう」

青峰「！そんなの出来るわけねぇだろ？！」

貴方「それを今から試すんでしょ。それと…霧崎と海常の皆さんはニヤニヤするのやめてください」

笠松「だってよぉww」

青峰「出来ないと分かってるからニヤついてるんだろ？w」

黄瀬「違うッスよ青峰っちw出来ると分かってるからニヤついてるんスよw」

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