【黒バス】貴「神ー」神「なんだ？」貴「お腹減ったーご飯頂戴？ｗｗ」神「そんな物自分で作れｗ」貴「神ー」神「なんだ？」貴「ノート頂戴？ｗｗ」神「俺はパシリじゃねぇんだぞ！？」← (ページ10)

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101話（咲風）ページ10

寝たらもう三次元にいるのかー…

なんか凄いね！

不思議な感じ。

明日一日会えないけど…おやすみ

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「お…く…」

父「起きてくれ…A…」

お父さんの声…

早いなー

目開けられないのが残念。

声出したいけど、出ないなぁ…

父「なんでAが…」

あ「んっ…お、とうさ…」

声出たけどなんか小さくない！？←

父「え？」

あ「お父さ、ん…」

父「！！…A！A！」

神「お。やっと起きたんだなｗ」

あ「か、み？」

父「良かった！A…！」

そっか。神の姿って三次元では誰にも見えないんだね！

いや、もしかしたら神が能力使ってるからかもしれないけどｗ

その後すぐに医師がきて検査してくれたよ！

医「…凄い治りです。もう目覚めないはずなのに…」

マジかよ(・∀・)

そんなに重体だったの？ｗｗ

父「退院とかできますか？」

医「はい。」

父「何時頃…？」

医「今日にはもうできますよ。驚くほどの回復力でしたので…」

父「…A。良かったな」

あ「ねーｗいやもう本当に凄いよ！？元気百倍アンパンマンって感じでさｗｗってか本当にトラックにぶつかったのかってｗ」

父医(元気すぎ…)

あ「もう出ようよ。家帰ろう？」

時間もないからさｗ家も見ておきたいし？」

医「願望するなら今でもいいですが…松葉杖が必要ですね。車椅子じゃなかっただけでもいい方ですよ」

あ「松葉杖もらってもいいですか？」

医「もちろんですよｗじゃあこの部屋を出たらすぐ近くに椅子があるのでそこで待っててください」

あ「はいｗ」

父「A。寝てる間はどうだったんだ？」

あ「んー…不思議で楽しかった」

父「それはよかったｗあ、そういえば仕事なんだが。起きてからすぐごめんな？」

あ「いやいや全然ｗ」

父「社長、継ぐ気はないか？」

あ「…。」

もうそろそろ親孝行したいなぁ…

でも二次元どうしよう…

こんなに三次元がいいなんて思ったの初めてだよｗ

あ「あるよ」