【黒バス】貴「神ー」神「なんだ？」貴「お腹減ったーご飯頂戴？ｗｗ」神「そんな物自分で作れｗ」貴「神ー」神「なんだ？」貴「ノート頂戴？ｗｗ」神「俺はパシリじゃねぇんだぞ！？」←

百話…だと！？ （咲風）← ページ9

黄あ「モデル/アイドルの喧嘩だよ！？/っスよ！？」


黄あ「マネすんな！」


赤「仲が良いんだな」


あ「んな訳ない！」


黄「そんな言い方しなくていいじゃないっスか！事実だけど」


緑「見てられないのだよ！早く終わらせるのだよ」


私も飽きた(｀・ω・´)ｷﾘｯ←


モ1「俺達は見てるだけだぜ？ｗ」


モ2「コレがモブの宿命だ」


あ「厨二…？」


モ2「ちげーよｗ」


赤「集合！明日は部活がない。朝練も午後練もな。間違えて来ないようになｗ解散！」


「「「ありがとうございましたー！」」」


何で休みなんだろ？


神「A」


あ「ん？どうした？」


神「明日何の日かわかってるよな？」


あ「何かあったっけ？」


神「忘れたのか！？ちょっと来い！」


あ「痛いってば((ｽﾞﾙｽﾞﾙ」


ﾊﾞﾀﾝｯ


モ1「や、やっぱりアイツラ何か関係あんのかな？」


モ2「従姉だろ？でも絶対それ以上あるんだろうなｗ」


モ1「やっぱそうだよなｗいつも一緒にいるし」





あ「本当に何かあったっけ？」


神「ったく…折角休みにしたんだから覚えとけよ」


あ「神がやったのかｗ」


それなら納得！


神「明日、三次元に一旦帰る日！」


あ「えええ！？まぁ父さんどうなってるかとかめっちゃ知りたいけど急だな！」


神「一昨日言ったんだけど…」


あ「ごめんｗ」


そういえばそうだったかも


〜回想〜


神「A！明後日は大事な日だから忘れるなよ！」


あ「はいはい…うわぁぁぁぁぁ！！格好良いよぉぉぉぉぉぉぉ！！最初の黒子君の笑顔マジで鼻血がぁぁぁぁぁ！！」←


発狂しちゃうぅぅぅぅぅ！←


神「うわぁ…((引」


あ「引かないでお願い。黒バス二期見てる人の心の中こんな感じだから」←


神「お前だけなｗそれで明後日は三次元に一旦帰る日だからな。大切な日だからな」


あ「はなみゃーの腹黒さに乾杯ｙ(-ω-｡)ｙ」←


神「はぁ…」


〜回想終〜


あ「あの時はチョット忙しかったんだよ…」


神「アニメ見てただけだろ？；」


あ「彼らの人生を見ていたのよ！」


神「はいはい。いるのは一日だけだからな。それと明日起きたら三次元にもういるから気を付けろよ？あ！二次元のこと言うんじゃねぇよ？旅行とかそんな感じの理由でな」


あ「わかったｗっていうかその間キセキ出れないけどいいの？黒バス小説として終わってるよ！？」←


神「いいだろ？もうそろそろネタ切れなんだから」←


あ「…(・ω＜)」←

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