【黒バス】貴「神ー」神「なんだ？」貴「お腹減ったーご飯頂戴？ｗｗ」神「そんな物自分で作れｗ」貴「神ー」神「なんだ？」貴「ノート頂戴？ｗｗ」神「俺はパシリじゃねぇんだぞ！？」←

118話 （咲風）*台本書き* ページ30

紫「むかーしむかし、町一番の美人。赤ずきんがいました」


緑「赤ずきん。今日はずきんを作ったのだよ！これをつけるのだよ！」


あ「ありがとう。お父さん((ﾆｺｯ」


紫「ある日、赤ずきんはお爺さんのお見舞いに行くことになりましたー」


あ「行ってくるね！お父さん」


緑「気をつけて行ってくるのだよ！」


ﾊﾞﾀﾝｯ


黄「赤ずきん！俺も行くっス！」


あ「え〜？」


黄「赤ずきんが行く所ならどこまでもついていくから。大好き。大好き大好き大好き大好き！」


あ「もう//でもお爺さんに見られたら大変だから家のお留守番してて？」


黄「うぅ…分かったっス！行ってらっしゃい」


あ「バイバイ！」


？「なるほどね…」



紫「赤ずきんが出かけた頃？」←



青「おい情報屋！何かねぇのかよ？」


桃「沢山あるけど…どういう情報がほしい？」


青「女の情報！」


桃「赤ずきんがこの街一番の美人らしいよ？」


青「なるほどな。で、ソイツはどこにいるんだ？((ﾆﾔｯ」


桃「赤ずきんのお爺さんの家！はい地図ねｗ」


青「ありがとな。あ、これ給料」


桃「どうも」



紫「そして狼は赤ずきんが通る道で待ち伏せを考えましたー」



青「…おっ！きたきた…」


あ「わぁ！可愛いお花！うーん…」


青「何を迷ってるんだ？赤ずきん」


あ「え？あっ！狼さん！黒いねｗｗ」←


青「なぁ！？」


あ「それで、お父さんに寄り道しないようにって言われたの！だからどうしようかなって」


青「別にいいんじゃねぇの？喜んでくれる」


あ「…うん！ありがとう！狼！」


ﾂﾐﾂﾐ←


紫「その間に狼はお爺さんの家に赤ずきんと偽ってお爺さんを(ある意味)食べようと考えたのです」←

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