【黒バス】貴「神ー」神「なんだ？」貴「お腹減ったーご飯頂戴？ｗｗ」神「そんな物自分で作れｗ」貴「神ー」神「なんだ？」貴「ノート頂戴？ｗｗ」神「俺はパシリじゃねぇんだぞ！？」← (ページ14)

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104話（咲風）ページ14

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…あれ？

ここ、どこ？

あれ？もう二次元？←

分かりづら…っ

あ「かっみーｗ」

神「なんだ？」

あ「もう二次元？」

神「あぁ、そうだｗなんだ？三次元が恋しくなったのか？」

あ「まぁ、前よりは好きになったかも」

何でだろうねｗ

神「素直だな。あ、そういえばお前のために一大イベントを用意してやったぞ！ｗ」

あ「え？」

神「今度、文化祭があるぜ？ｗ俺今回はかなり頑張ったんだからな？」

あ「ええええ！？まだオチも決まってないのに！？」←

神「ばっ…今それ言うんじゃねぇよ！」

あ「あ…えーっと！ありがとう！ｗ神！ｗ」

神「…ま、頑張れよー。次元違いの恋もいいな…((ﾎﾞｿｯ」

あ「え、何恋愛漫画ハマってんの？ｗ」

神「は、ハマってねぇよ馬鹿！！」←

ハマってるんだｗｗ

神「ったく…早く学校行って来い！」

あ「はいはいｗあ、神も一緒に行こうｗ」

神「…まぁそうだな。俺教師だし」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

あ神「…。」

なんだこれ＼(^o^)／ｵﾜﾀ←

無言とかキッツｗ

神「A？」

あ「ん？」

神「…お前さ、能力とかどれくらい見つけたんだ？」

あ「えっとー確か…2個！」

神「はぁ！？馬鹿か！4個だぞ！？本当は」

あ「えええ！？まだ2分の1しか見つけてないじゃん！」

神「はぁッお前当たりクジ引くかｍ…いや、なんでもない。」

あ「ちょっ…隠し事はダメっ！ちゃんと言いなさい！ｗ」

神「なんだよそれｗ…まぁ一応言うがお前は生まれた時から天使になる運命だっただろ？お前が初なんだよ。そういう二次元に来ることが決まってる奴」

あ「へー…で？ｗ」

神「ｲﾗｯ))だから！お前は特別ってわけだよ！能力には当たりクジみたいなもんがあるんだ。一つ目はある事をすると未来が見える能力。二つ目はある事をすると誰にでも好かれてしまう能力。三つ目はある事をするとどんな人でも簡単に従わせてしまう能力。だな」

あ「えええーなんか普通の能力と違うねｗ普通のはやりたい！って思った時に出来るのにｗ」

神「そうだ。だから気づきにくい。まぁそのあることは大体が指パッチンか手を叩くかなんだがなｗ」

あ「へー…((ﾊﾟﾝｯ」

あ、手叩いてるよｗ

…。

神「指パッチンは？」

あ「((ﾊﾟﾁﾝｯ」

神「へ、へーないんだな」

何今の動揺？ｗｗ