人気モデルの俺が天使に恋をしました←[黄瀬涼太]

第きゅうわぁぁぁ(ﾟДﾟ)み、実春…だと(( ページ10

黄瀬君サイドぉ(ﾟ∀ﾟゞ)

黄「A…っち…？！」

　目の前には俺の好きな人が倒れてる。

赤「おい涼太！！Aを運ぶぞ！！」

　赤司っちがいつもとは想像もつかないくらいに取り乱してる。でも…かっこいい…

黄「で、でもどこへ？！」

赤「ここからはテツヤの家が一番近い。そこでとりあえずこの場をしのぐ。」

黄「わ、わかったッス！！」

　でも俺はあわてるだけでなにもできない。

　 ただ赤司っちの指示に従うだけ。

赤「んっ…しょ。あれ軽っ…」

　大好きな人が違う男にお姫様だっこされてるのに何かいうことさえも出来ない。

黄「あっ…」

　赤司っちが歩き出す。緊急時だし早歩き。

赤「急ごう…！」

　 俺らは徐々に走り出す…

黄「くっそ…俺はっ…！！」

赤「あ、ついた。涼太、インターホン押して。」

黄「あ、はいッス…」



　俺は…なにもできない。


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これぞましくオ、ワ、タヽ(^0^)ﾉ
てかこの人誰ww
・・・みっじけぇぇ！！←

第じゅゅゅゅゅゅうううううう(((→←第はっっっちぃぃぃぃ((涼です←

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