人気モデルの俺が天使に恋をしました←[黄瀬涼太]

第ななわっふぃぃぃ(ﾉ^^)ﾉ← ページ8

貴「せ、征…君…？！ちょっ…ふぇぇ？！///」

　なななななななっ？！

　 なになに？！どっ…どーなってるの？！

赤「ごめん。でも僕は…Aの事が…」

黄「いくら赤司っちって言ってもそれだけは許さないッスよ？」

貴「りょ、涼太君？！」

　征君が何か言いかけた時、涼太君がすごく怖い顔をして征君に言った。

赤「言っとくけどさ、僕、負ける気無いからね？」

黄「俺だって。現に一番近いのは俺ッスよ。」

貴「ふぇぇぇ！？」

　な、なにこの修羅場…(ﾟДﾟ;)

　 私だけぜんぜん理解できてない…

黄「Aっちは…俺のことどう思ってるんスか？！」

　先程まで征君と話していた涼太君が私に尋ねる。

貴「どうって…その…」

　答えに息詰まっていると涼太君が…

黄「俺は…俺はAっちのこと…
　 本気で好きッスよ…？」

　今までに見たことのない涼太君の真剣な顔。

　どこか寂しそうな涼太君の顔。

貴「えっと…」

　どう反応していいかわからず口ごもっていると、征君が口を開いた。

赤「僕もAの事が好きだ。」

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ヽ(^0^)ﾉ←

第はっっっちぃぃぃぃ((涼です←→←第ろぉぉぉぉぉくぅぅぅろこっち←←(((リョウデス←

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