なぜか学園内でも有名な魔法士達に目をつけられました (ページ24)

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Part23 ページ24

『あ、リドル〜！』

リ「ああ、Aどうしたんだい？」

『今年から私達もマジフト出れるじゃんか？それで誰が出るんかなぁって』

リ「ああ、そうだね。メンバーはとりあえず、トレイ、ケイト、あと良かったらAも入れて固めようかなと思っているんだけど…」

『あー、まじか。今年は私代理とか必要やったらそっちの方に行きたいんやけど…(汗』

リ「ああ、別に構わないよ。ただ、来年は出てくれたら嬉しいな」

『あー、うん！ありがとう！とりあえず私はマネージャー的なやつをやるね！』

リ「そうかい。よろしくね」

『うん！任せて！』

よし、とりあえずこれで他の人に魔力のことがバレるようなことはないな

しっかりサポートできるようにがんばろっと

ー廊下にて
フ「あ！ハギちゃんだあ！」

『ん？あ、フロイド、どうしたん？』

ジ「こんにちは、A」

『あ、ジェイドもこんにちは』

フ「ハギちゃんってさ、マジフト出んの？」

『あー、今年は代理的な形で出たいって言ったからそうなった』

ジ「おや、そうでしたか。もし出れるのでしたら、僕達も楽しみに大会を迎えられたんですけどねぇ」

『え、それはごめん…とりあえず練習頑張って！じゃあね！』