【REBORN！】転生…もうこうなりゃエンジョイしましょう(`・ω・´)【黒子テツヤ】partthree

37話:紫｢ね〜。赤ちんより伸びたんじゃね？黒ちん｣テ｢紫原君、アウトです｣ ページ6

ツ｢学校終わった終わった〜。家帰ったら何しよっかな〜｣

テ｢僕はバスケしたいです｣

どうも皆さん、テツヤです。
今日は部活が無いので綱吉と一緒に帰っています。
あの泥棒事件から結構たちまして、リボーンさんの誕生日パーティーとイーピンさん登場、それから犯罪3兄弟がやって来ました。
ん?僕がリボーンさんにあげたプレゼントですか?
これから寒くなりますからね、バスケットボール柄のセーターをあげました。
綱吉にはオレンジのブレスレットをあげました。僕と色違いです(水色)今も着けてくれてます(･∀･*)

ツ｢！何これ〜!!!?｣

テ｢おや…｣

そこには黒スーツを着た男性が大勢いた。

おぉ…ついにディーノさんが来ますか!v(ﾟ∀ﾟ)v

ツ｢あの…すいません。通っていいですか?｣

1｢ダメだ。今は沢田家の人間しか通せないんだ｣

ツ｢えっ…沢田綱吉…ですけど…｣

テ｢僕は沢田テツヤです｣

1｢なっ｣

2｢この方達が!!｣
―――――――――――――――
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…ｶﾞﾁｬｯ

ツ｢リボーン!!お前の仕業だな〜!!｣

テ｢部屋にも居ますね｣

綱吉の部屋には、黒スーツの男が2人、奥にはデカイ椅子が置いてあった。

リ｢待ってたぞ、テツ、ツナ｣

ツ｢一体これはなんなんだよ｣

?｢いよぉボンゴレ大将とその兄貴｣

ツ｢!?｣

テ(いよいよ…)

?｢はるばる遊びに来てやったぜ｣

ツ｢!?｣

ディ｢俺は、キャバッローネファミリー10代目ボス、ディーノだ｣

ツ｢な!?｣

ディ｢…ん?あれ、お前の兄貴何処だ?声は聞こえたが…｣

テ｢ここです｣

テツヤはディーノの目の前に行き、片手をあげた。

38話:紫｢あー｣赤｢まったく…せっかく繋がっていたのに敦は｣黒｢もう一度します？｣→←36話:青｢なんだよ、10代目とか。つかテツ身長伸びてね？｣

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