42話:緑｢真似をするな!｣テ｢話し変わりますけど作者(仮)の歌い手愛と娘息子愛が年々増して現実逃避を始めてしまったんですが｣← ページ14
奈｢キャアアア!!｣
ディ･ツ｢!｣
ツ｢母さん;｣
ディ｢どーしたんだ!!!｣(ｶﾞﾀｯ
ディーノは椅子から勢いよく立ち上がり､悲鳴があった場所へ行こうとしたが
どだーん!
ツ｢!?だっ､大丈夫ですか?｣
ディ｢自分で自分の足を踏んじまった…｣
ツ｢は?｣
テ｢どんなドジッ子ですか｣
奈｢オフロに､オフロに〜っ｣(ドタドタ
ツ｢母さん!!えっ､風呂場!?｣
風呂場に向かい､綱吉がドアを開けると､エンツィオが巨大化し浴槽を食べていた｡
ツ｢―――!!!｣
綱吉は声にならない悲鳴をあげ､頭を抱えた｡
ツ｢あ…ありえないって…!!｣
テ｢これは大変ですね((ズズズ…｣←
ディ｢あちゃー｡エンツィオの奴いつのまに逃げたんだ?｣
ツ｢!えーっあれさっきのカメなのー!?つか兄さんなに呑気にお茶すすってんの!｣
リ｢エンツィオは水を吸うとふやけて膨張するスポンジスッポンだ｡巨大化したエンツィオは狂暴化して家一軒食っちまうんだ｣
ツ｢なんじゃそりゃー!!!｣
イ｢＠￥¢％↑･∞･!!!｣
ツ｢イーピン!!｣
イーピンは中国語で何かを言ったあと､餃子拳を使って攻撃したが効かなかった｡
ツ｢餃子拳が効かない!!｣
テ｢カメは長い間息を止めることができますらか｣
ディ｢下がってろ｣
ツ｢!｣
ディーノは綱吉の肩に手を置き､後ろに下がらせた｡
ディ｢誰も手をだすんじゃねーぞ｡テメーのペットの世話もできねーよーじゃあキャバッローネファミリー10代目の名折れだ｡静まれエンツィオ!!｣
鞭を振り上げ､エンツィオを止めようとしたが､持ち手の部分が綱吉の顔にあたった｡
ｶﾞｽｯ
ツ｢ぎゃあっ いでででででで!!｣
ディ｢スマン!すっぽ抜けたっ｣
ツ(うそぉー!!!)
リ｢これでわかったろ?部下がいないと半人前なんだ｣
ツ(あの華麗なディーノさんが…!!)
そうしているうちにもエンツィオは浴槽を食べていった｡
42話:赤｢授業中も頭の中はそれで一杯らしいね｣私｢プリントだけでつまんないんだよ!因みにび すさんの声が私の心を癒してくれる｣←青｢つかお前現実とネットだとキャラ違うんだな｣→←41話:ツ｢へ、変人…;(背高い羨ましいｷﾞﾘｨ…)｣←緑｢変人とはなんなのだよ!｣獄｢なのだよ…(´□ω□)｣←
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奈緒＠元藍花（スマホにしたよ(*´∀｀)(プロフ) - ＳＡＯ皐月さん» わかった (2015年3月27日 11時) (
レス) id: 56b461ca63 (このIDを非表示/違反報告)
ＳＡＯ皐月(プロフ) - 明日10:00にコロナ行くから (2015年3月27日 11時) (レス) id: 2d6cf97a7a (このIDを非表示/違反報告)
奈緒＠元藍花（スマホにしたよ(*´∀｀)(プロフ) - ＳＡＯ皐月さん» サンキュー (2015年3月27日 10時) (レス) id: 56b461ca63 (このIDを非表示/違反報告)
ＳＡＯ皐月(プロフ) - 嘘！じゃあ明日うちがやってあげるよ (2015年3月27日 10時) (レス) id: 2d6cf97a7a (このIDを非表示/違反報告)
奈緒＠元藍花（スマホにしたよ(*´∀｀)(プロフ) - ＳＡＯ皐月さん» 了解。ポケットランド登録やっぱ無理だった (2015年3月27日 10時) (レス) id: 56b461ca63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈緒＠元藍花 x他1人 | 作成日時：2014年10月8日 18時
