第四話 美「ユッキー?まこちゃん!?」花「くっそ面倒なのに見つかった・・・」笠「お前おん、おんな・・・」 ページ5
〜〜〜〜〜〜〜〜割愛だお〜〜〜〜〜〜〜〜〜
美「えっと洛山高校の白石美奈です。よろしく。元三ヶ月間帝光中にいました。あとでユッキー覚えててね。というかまこちゃん久しぶり。」
笠「yっ!!?mっ!?…ああぁぁあ!!!?」
花「チッ(T_T)」
最後に私の自己紹介。
知っている顔(主にキセキとユッキーとまこちゃん)が結構あった。
つーかか省略されてるとこにユッキー「海常の笠松です。」のところで目があったのに逸らされた。なんだよ。ストバスで一緒に昔戦った仲じゃないか。まこちゃんも昔は気のいいお兄ちゃんだったじゃないか。
何故に無視る。
赤「よし、全員終わったな。それで出口の事なんだが…」
紫「ん〜?捻りつぶしちゃえばいーじゃんそんなの。オレ開けるよー?」
赤「たのんだよ敦。永吉、君も行ってくれ。手の空いている者は窓や脱出経路を探そう。各校の主将は残ってくれ。各自、全力でたのむ。」
全「うす!!!!」
…地響きみたいだな。私も手伝おうかの。←
赤「美奈は残ってくれ」
美「あ、ウィッス」
私じゃあ力不足ですかそうですか。
まわりはギャアギャアと煩い物の、やっぱりキャプテン同士が集まって話しているのは緊張の塊となるんだろうか。…コワイな。
赤「試合の場では僕たちは敵同士になりますが、こういうときは協力を願います。それとなにか今気になっている事などはありますか」
キセキの世代がいる高校と霧崎第一。本当に協力なんて出来るのか。まあ一生出らんないんなら試合もできないし…。
気になる事か…うーん。
美「はいはいっ!」
赤「何だ美奈。」
美「んと私確か此処に来る前、愛名と一緒に歩いていたんですが起きたらいなかったんですよねっ。聞けば桃ちゃんや誠凛さんのカントクさんもいないとか。なんでこう女子は私オンリーなんでしょうか?このままじゃドキドキ☆逆はーr」
赤「……恐らく女子と判別をされなかったんじゃ…」
美「いくら赤司君でも怒るよ?」
それは冗談含んで言ってんのか?と聞きたかったけどこれ以上私のHPが減らないうちにスル―スキルを上げておこう。
ていうかホントになんでだろ?愛名いないとかわけワカメだよね。畜生あいつどこに行ったんだよ。
赤「まぁその話は置いておけ。他に気になることは?」
日「おう、ちょっといいか?」
赤「あんまり良くない。文字数、大事」
岡「次回じゃの。」
第六話 美「まこちゃん、眉毛それどうしたの!?愛奈にやられた!?」花「俺は元からこうだったろがっ」美「そう…だっけ」→←第三話 美「レオ姉レオ姉、」実「なあに?美奈ちゃん」美「柔軟剤、何使ってるの〜?」実「ひ・み・つ♡」
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作者名:クラライス | 作成日時:2014年4月6日 17時