平凡な日々をおくりたいだけなのに！【ヒプマイ】

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ゲーセンなう

めっちゃ楽しいわ
さっきクレーンでお菓子取ったしがっぽがっぽなのよ


後、デレ〇テの楓ちゃんのフィギュアも取れたし何か二個一斉に取れてもうエンジョイだわ
ここ来て一番楽しかったわ

そして、今太〇の達人してるんだけど
さらしで潰した胸が苦しい



後もうちょいでフルコン出来るのに
早くトイレに駆け込んでさらし緩めたい

くそ！全部神のせいだああああ


A「フ、フルコンボ」

やったｱｱｱｱｱｱ
は、速く行こう

とその時手を捕まれた
なんなんだｱｱｱｱｱｱ


二郎「お前すげえな！どうやったらそんなに上手く出来んだ？」
じろちゃんんんんん


A「これは、えっと茄子です」

もう気が動転して変なこと言っちゃったよ！


二郎「ん〜よくわかんねえ」

じろちゃああああああ君ばかなのおおおお
もう限界走ってトイレに行かせてもらう！



あれから走ってトイレに駆け込んだ
女の方にいや、間違ってないしだからそんな目で見ないで


そして、帰りの電車に乗った


あははやっと帰って来ましたよシンジュクに
多分じろちゃは、一兄に上手になって見せたかったんだね尊い


それで、今気付いたけど私の隣ゲーセンだったんだ

...ん？

何かゲーセンの前で一兄が体育座りしてる
しかもブツブツ言ってる何々？


耳をすましてみたら、こう言ってた
一郎「楓さんイケブクロの方では、もう無かったからシンジュクいってみたら
　 閉店してるって俺弟に気を使ってもらってまで来たのにPも兄も失格だな」


あー分かるわ
折角来たのにありもしないとこうなるよね

しかも楓Pか
私、よし〇んPだし二個あるから譲ろう何てたって同じPだから

A「あの〜通りすがりのよし〇んPです。
　 お近づきの印にどうぞ」


一郎「っ！いいんすかこれ」

あら、目に涙溜めてる

A「いいですよあなたは、担当の為に涙を流せるP中のPです。」

ふっ決まった

一郎「ありがとうございます！良かったら連絡先交換しませんっすか？」

A「良いですよ！同僚として助け合いましょう後、ためで良いですよ
　 敬語慣れてないっぽいですからね」

一郎「色々ありがとなよし〇ん復刻ガチャ頑張れよつむぎ！」

と少し話してから別れた



はあ今日は、楽しかった
...あれ？さっきつむぎって言った？

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