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番外編  現世デート ページ28

貴「ふぅ、一段落ついたね。」

隊士1「はいっ!」

貴「じゃ、私用事があるので!」

隊士2「え!?隊長、どちらへ!!?」

私は隊士の言葉を聞かず瞬歩でさっていった。

私は喜助の家に戻ると急いで義骸に入って着替えた。

貴「行ってきまーす!」

浦「最近、ずいぶん楽しそうに出かけていきますねぇ。」

夜「春がきたのではないか?」

浦「!!!?」

ふらぁっ。

鉄「店長ォーーー!!?」




貴「あっ!冬獅郎、お待たせしました!」

冬「そんなに急いでこなくてもよかったんだぜ?さっきも虚と戦ってただろ?」

冬獅郎すごいなぁ。

あそこから結構離れてるのにわかっちゃうんだ。

貴「うん、でも大丈夫!下級虚だったしね!!」↑ほんとは巨大虚

冬「…ほんとか?あの霊圧は巨大虚だったろ。」

貴「そうなの…?」

冬「………。」

こいつの前では巨大虚も下級虚になるのかと思った冬獅郎でした。

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- おもしろいと思います (2015年5月13日 15時) (レス) id: d80487a599 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月12日 21時

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