29話 ページ34
ア「やっと小生特製の棺に入ってくれる気に
なったのかい…！」
シ「そんなワケあるか
今日は…」
待て待て、なんか話が勝手に進んでるぞ？
ア「言わなくていい
伯爵が何を言いたいのか
お嬢ちゃんの事もだろう？
小生にはちゃ〜〜〜んとわかっているよ」
シ「まず先にAがここにいることを
教えろ」
あ、良かった…話題にでてる←
ア「それはねぇ伯爵、
お嬢ちゃんが迷子になってたから
小生が助けてあげたのさ」
シ「そうなのか、A？」
いきなり話をふられた
貴『え、はい…
帰ろうとしたのですが葬儀屋さんが
お茶をしようと誘ってくださり…』
シ「それでお前は連れて来られたんだな」
貴『まぁ…はい』
なんか空気が重い…
悪い事でもしてしまったのか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 85人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時雨 - ありがとうごさいます！そろそろ作りますね(・ω・)ノ (2014年9月21日 7時) (
レス) id: 61197c8075 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - 駄作者じゃありません！神作者さんです!更新頑張ってください^v^ (2014年9月20日 21時) (レス) id: 44b26d2941 (このIDを非表示/違反報告)
瑠綺羽(プロフ) - とっっっても面白かったです！ (2014年9月20日 18時) (レス) id: 6e4feb72cb (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - またまたありがとうございます、夜桜さん！言い訳ばっかりですが、頑張ります( ^ω^ ) (2014年9月19日 21時) (レス) id: 61197c8075 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - 見ます見ますとも!!!!!続編書いてください！時雨さんは凄いです!自信を持ってください!応援しています ^ v ^ (2014年9月18日 2時) (レス) id: 44b26d2941 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：時雨 | 作成日時：2014年8月29日 1時
