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んっ…ここは?




目をあけるとそこには銀髪の男の子が…。


A:「てか顔近いわ!ぼけ!!」




ゴンッ!



泉:「いった〜!!はぁ…?心配してやったのにチョ〜うざぁい!」





びっくりして起き上がったらちょうど泉の額に頭突きをしちゃった。



A:「私だっていたいし!ていうかここはどこでしょうか…?」




泉:「ここは保健室!あんた倒れたのおぼえてないの?」



うーんとそういえば…。
あっでもそれよりも!



A:「凛月はどこいったの?」


泉:「…あんたらはほんとになんなのぉ?くまくんは知らないよ…。倒れたって言うの聞いて俺はきたんだし。あとあんた俺に言うことはないの?」



うっ…!そうじゃん!



A:「ごめんごめん〜!ありがとう泉っ♪((ニコッ」




そういうと泉はびっくりした顔を一瞬し優しい笑みになった。


泉:「…しょうがないねぇ。あんたはほんと俺がいないとダメなんだから。」


やっぱ泉の顔ってきれいだな…。まあ私にはかなわな「なんか言った?」


A:「いえ…なんでもないです。」


泉を見るともう黒い笑顔になってました♡

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莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になっていますよ (2016年4月30日 14時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りおりん | 作成日時:2015年11月29日 0時

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