【ワートリ】 そうだ、ボーダーに行こう。

修deメガネ　　in玉狛　　（小夜時雨様リク） ページ7

玉狛の皆さんは買い出し中…
修「あの、A先輩」
貴「なぁに修？」
修「いつまで僕のメガネ拭いてるんですか」
貴「いや〜なかなか汚れが落ちなくてね〜」
修「もう十分落ちてますよ」
貴「そう？」
実を言うと、修のメガネを取った時の顔を見てみたかっただけなんだよね〜だって修、いつでもどこでもメガネ取らないんだよ！？オールウェイズメガネにもほどがあるでしょ！？
修「まだ落ちないですか？そろそろ返してくださいよ。もう先輩がどこにいるかも判りませんよ」
貴「私はここだよ〜もうちょっとで終わるから〜」
この隙にじっくり拝んでおかなければ。
じーーーーーー…


そろそろ返してあげようかな？
そう考えながらメガネを拭いていたとき、突然後ろから抱きつかれた。
貴「ひゃっ」
修「その声は先輩ですね。いい加減メガネ返してください。これじゃ先輩の顔が見たくても見られないじゃないですか」
貴「////」
やばい、突然すぎて言葉が出てこない。いつから男になったんだ修///先輩もう顔真っ赤だよ////
貴「…には…こと…じゃん」
修「えっ、いまなんて？」
貴「なんでもない///」
メガネを押し込んだ。
修「だっ」
修は倒れた。ちょっと強く押しすぎたかな？
とりあえず結果←なんの？
修はメガネ無しでもおもしろい！！

〈買い出しから戻ってきた皆さん〉
千「あわわわ、修君////」
迅「おぉ〜メガネ君大胆だな〜」
遊「やるな修(＝３＝)」
小「ねぇ、これいつになったら中に入れるの？」
宇「さぁね〜」
烏「とりあえず、この寒い中ずっと外にいるのは無謀だと思います」
レ「同感だな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小夜時雨様、リクありがとうございます！！
すいません、甘も激甘もよくわからなくてこのような出来になってしまいました。
ぜひとも私に甘というものがなんなのか教えてください！！

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