【黒バス】「君、可愛いっスね！彼女に決定っス！！（（（（おい！黄瀬！！！」

目覚めたっス ページ10

A「ここどこ？！！！！！！！」



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なんだ、屋上か。。。

あー太陽の光がまぶしい





もうお昼かぁ。。。








えぇ！！！ちょ、授業は？！！！

朝練の途中だったんだぁ





はぁ。。

後でしっかり物のテツくんにノートを見せてもらうか









。。。で、誰が
私を担いで来たのかな？


身長１５０cmで体重が４、５０kgある私を！！！









リコ)「A、もう大丈夫なの？？」



A「うわっ！。。ご、ごめんなさい。平気です！！」






まさか隣にいたとは。。。

ぜんぜん気付かなかった





リコ)「良かった。。あ、火神くんがAをここに連れて来たの」


A「お礼言ってきます！！」








私はすっと立ち上がると、やはりバスケ部の部員たちがそろって昼食

のパンや弁当を食べていた





みんな視線を私に向けた









日)「A、大丈夫かっ！！」


A「はい＾＾」








伊)「ポンッ＿＿なでなで)。。無理するな」←頭に手がぁ／／



A「俊。。先輩っ／／／／」









小金)「あーずるい！」

日)「＿＿＿＿＿＿＿＿っだアホ」

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A「タイガーっ、さっきはありがとう。担いでくれたんだよね？」



火)「はぁ？／／／いや、別にたいした事じゃねーよ！／／／／」






そうか。。。。








A「あれ？涼太くんはどこ？？」




黒)「学校に戻りました。また放課後に会いに来るでしょうね」








えっ｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜


聞くんじゃなかった。。。。。

また来ちゃったっス〜→←現実は辛いのよ。。　リコSIDE

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