検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:67,846 hit

. ページ31

宮田「俺たちの楽屋にどーぞ!」

「お邪魔します…」

中に入ると、もうみなさん着替え終わって

帰る準備をしていた。

横尾「誰?」

玉森「みつのお客さん」

二階堂「その本人は?」

宮田「シャワー行ったよ」

千賀「自由だな(笑)」

私から見ればみんな自由に見えるけど…笑

藤ヶ谷「あ、Aちゃんだよね」

「はい、先日はお世話になりました」

千賀「え、あのこの前来た子?」

二階堂「ぜんっぜん分からなかった」

美惟「Aおしゃれしたら別人だもんね」

萌希「今日は美惟の趣味に合わせたからでしょ」

宮田「Aちゃんの好きないちご取ってくるから座って待っててね〜」

そう言って宮田さんはケータリングの方に

走っていった。

横尾「ちょっと散らかってるけど、そっちの座敷の方に座ってていいよ」

「ありがとうございます」

藤ヶ谷「たま着替えるなら向こう行かないと」

玉森「うん、さすがに俺も女の子の前では着替えられないわ(笑)」

玉森さんも着替えを持って出ていった。

.

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (92 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
253人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちみゅ | 作成日時:2019年10月29日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。