【黒バス】仲間なんて所詮脆く【ｘｘｘin霧崎】

【これ以上、】 ページ6

更新頑張って等のコメント、ありがとうございました!!

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宮地
「つっかれた…;」


高尾
「お疲れ様です」



ひな
「慣れないとキツイよねー(苦笑」


まだ練習に参加できない高尾君と一緒に声をかける


黒子
「」


古橋
「花宮。黒子が」←


原
「ちょｗｗ黒子ｗ帰りバニラシェイクおごってやるから頑張れｗｗｗ」


黒子
「本当ですか?!(ガバッ」←


原
「おうよｗｗｗｗｗｗ」


高尾
「てっちゃんｗｗｗｗｗｗｗ」


花宮
「んじゃそろそろ終わるか。

一哉は俺にも奢ってくれるよなぁ(黒笑」


原
「…嘘だろ;;」


宮地
「原ドンマイ

行くぞ、高尾」


高尾
「りょーかいっすｗ」


高尾君も皆に笑うようになったし
テツ君も宮地さんも馴染んで来たし


ひな
「ふふっ」


なんか嬉しいなぁ(笑

そんなことを思いながら皆で部室に向かった








＿＿＿prrrrrr

私の携帯が鳴ったのはその数分後。


嫌な予感がした。



これ以上、誰かを傷つけないで

【なんで、】→←謝罪と感謝

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