【いよいよ】 ページ4
黒子side
体育館に近づくたびに大きくなる独特のスキール音とボールの音
大丈夫と理解していても
あの頃の光景が浮かんで足がすくみそうになる
ひな
「遅くなってすいません」
思い扉を開くと花宮さん達一軍メンバーさんが練習をしていた
花宮
「おせぇぞ」
原
「おつかれーww」
高尾
「…宮地さん…?」
あ、そう言えば見当たりませんね
古橋さんもいないようです
花宮
「宮地さんならすぐ古橋が連れて来るだろ、ちょっと待ってr「すまん、もう始まってるか?」…ロードワーク2倍逝っとくか?(黒笑」
古橋
「理不尽…」
ご愁傷様です←
ひな
「康、まだ練習始まってないよwぎりぎりセーフ(笑
宮地さんもお疲れ様です、」
宮地
「そうか…
あぁ、さんきゅ」
高尾
「宮地さん…!」
ひなside
宮地さんの声がした
それに反応した高尾くんが
「宮地さん、宮地さん」
っていいながら歩いて行った
まだ慣れてない場所だからなのか、トテトテと声のする方へ進む
「って;」
そのまま宮地さんにぶつかって抱きつくような形になった
宮地
「大丈夫だったか…?」
高尾
「はい、なんとかw」
宮地
「…!そっか、良かったなw
つか暑い。轢くぞw」
それにしても高尾君は今日はたくさん笑ってくれる
元々の高尾君を知らないからわかんないんだけどねw
それにしても…
二人の周りにお花が咲いてる←
花宮
「ほら、練習やりますよ」
真も同じことを考えたのか少し呆れながら二人を話す
いよいよ皆が
霧崎第一男子バスケ部として活動する
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うたの(プロフ) - 更新頑張ってください! (2014年1月3日 19時) (レス) id: 5b2986fc65 (このIDを非表示/違反報告)
きど - 続きがすごく気になります!!!更新fightです!!(*´∀`*) (2013年10月31日 0時) (レス) id: a1f1713d50 (このIDを非表示/違反報告)
和哉σ´∀`)(プロフ) - 夏目さん» 俺も高尾の味方ですよーw霧崎と秀徳は天使だと思いますw←頑張ります!! (2013年8月9日 13時) (レス) id: 2836013740 (このIDを非表示/違反報告)
和哉σ´∀`)(プロフ) - ルキルキさん» 全部読んでんですか!女神だ((ありがとうございますw頑張りますw (2013年8月9日 13時) (レス) id: 2836013740 (このIDを非表示/違反報告)
ルキルキ(プロフ) - 今書いてある分すべて読みました!! 高尾が目見えないと知った時、うるうるしてしまいましたw 続きが早く読みたいです♪更新頑張ってください(^^) (2013年8月5日 14時) (レス) id: 4c9776f2eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:吐血うさぎ´ρ` | 作成日時:2013年7月29日 15時