もしもサンズがmurder化しようとしたら？ ページ23
注意！
キスシーンあり！
♡表記あり！
目の前には パピルスを殺そうとするサンズがいた ウチはパピルスを背に骨を召喚する
「ははっ まさかお前さんがパピルスを殺そうとするなんて思いもよらなかった
何でこんな事を
…なんて理由は一つしかないか」
人間に殺されるくらいなら自分の手でって？ ふざけるなよbrotherっ！
アンタと私が守ってきたものを壊させるわけないじゃんかっ！！
ボボッと私の両目が灯る
「hehe だがなぁカリン
俺はもう疲れたんだ
だからこそ 俺は殺す
お前も…殺してやるよ」
「…そう
そこまで言うならしかたないね
パピルス ちょっと目をつむっててね？
あのバカにいっぱい食わせるには
この方法ちょっと恥ずかしいからさぁ」
「にぇっ そうなのか？」
「hehe 何をするつもりなんっ」
パピルスが目をつむったと同時に近くにあった木にサンズを骨で固定し逃げれなくする
「っつ hehe ここに縛りつけようってか？」
「場合によってはね？」
そう言いながら近づく
「なにをんむっ！？」
「んっ」
サンズの減らず口を自分の口で塞ぎ指をからめ合わせる 舌を使って恋人のように 深く激しく
サンズはビクビクと体を震わせ見開いていたが次第に目を潤ませ瞳孔がハートになるのが見えた
「んんっ んむっ♡」
「…(ちゅっくちゅっ)」
「んんっ♡(びくっ)」
わざと音を立たせながらキスをする
サンズは手をぎゅぅぅぅっと握りしめる
固定していた骨を消すとズルズルとサンズは座り込むと同時に口を放す サンズは肩を上下にしながら息をする
「ふぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
「さて brotherこれ以上バカな真似すると私はアンタにもっと酷いことをしなきゃならない けどやめるならごほうびをあげる
選べ お仕置か ごほうびか」
続き？ 続きはブラスターに食べさせた(し ん だ さ か な の め)
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルナ - 完結してる…続きかいて欲しい！ (7月11日 19時) (
レス) @page30 id: 99112b40e2 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 続きが気になります!!!!!!更新頑張ってください！お願いします!!!!!! (2022年2月15日 20時) (レス) id: 3f9b9fd9d2 (このIDを非表示/違反報告)
(★Д★) - 続きが気になります！！更新頑張ってください！！ (2022年1月2日 22時) (レス) @page30 id: 91ff143695 (このIDを非表示/違反報告)
とあるあんてみん - か...かんけつしてる！？もじばけは‘いん’でおこるようです。つづききになります... (2019年9月26日 22時) (レス) id: ed65b917fc (このIDを非表示/違反報告)
だーす - 更新頑張ってください!あと名前のばすが文字化けしてますよ! (2019年4月30日 22時) (レス) id: ab272be8ff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
