白いヤギのお母さんに出会ったby(主人公) ページ18
ある日 散歩がてら地下を探索しようと思い家から出た いやぁ 家を出るまでが大変だった
パピルスは一緒に行くって聞かないわ
サンズは行かせまいと青い骨で貫こうとしてくるわ ダディは多い手で捕まえてくるわほんっと抜け出すの大変だったわ
何であの人らあんな必死に止めて来たんだろ←自分の見た目を見直して来いbyハナヤギ
「っと ここがル?名前のばす)鵐困
随分でかいな あ、嫌ウチが小さいだけか」
ノックをしてみる
とんとんとん
すると中から女の人の声がした
「トントントンとノックするのは誰？」
聞かれたからもう一度ノックしてみる
とんとんとん
「とんとんとんっとするのはスケルトン！」
「ふっふふっ あははははっ！」
おぉう 女の人はサンズと同じくらい笑い上戸なんだね
「ふっふふっ 随分と面白いわね？
自分で考えたの？？」
「うん 兄さんが笑い上戸だから次コレやろうと思ってた奴なんだ」
「あら そうなの？
ちょっと待っていてね？」
言われた通り待っていると 大きな扉が開き中から白?名前のばす)筌�が出てき�
「あらあら 貴女人間だったのね？
ごめんなさい てっきりモンスターかと」
「いーよー というかモンスターであってるから気にしないで」
「え？
でもどこからどう見ても…あぁ！
貴女ガスターの娘さんね？
なら納得だわ ふふっ なら改めて
いらっしゃい ヒューマンボーンのお嬢さん
ル?名前のばす)鵐困悗茲Δ海
バタースコッチシナモンパイも今ちょうど焼けたところなの 一緒に食べましょう？」
「じゃあお言葉に甘えておじゃまします！」
その後 バタースコッチシナモンパイの残りを貰って家に帰った みんなに怒られてサンズやパピルスが1週間くっつき虫と化したのはまた別の話
カウントダウンとウチが生まれた理由by(主人公)→←生まれて早三年by(主人公)
ラッキーカラー
あずきいろ
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ルナ - 完結してる…続きかいて欲しい！ (7月11日 19時) (
レス) @page30 id: 99112b40e2 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 続きが気になります!!!!!!更新頑張ってください！お願いします!!!!!! (2022年2月15日 20時) (レス) id: 3f9b9fd9d2 (このIDを非表示/違反報告)
(★Д★) - 続きが気になります！！更新頑張ってください！！ (2022年1月2日 22時) (レス) @page30 id: 91ff143695 (このIDを非表示/違反報告)
とあるあんてみん - か...かんけつしてる！？もじばけは‘いん’でおこるようです。つづききになります... (2019年9月26日 22時) (レス) id: ed65b917fc (このIDを非表示/違反報告)
だーす - 更新頑張ってください!あと名前のばすが文字化けしてますよ! (2019年4月30日 22時) (レス) id: ab272be8ff (このIDを非表示/違反報告)
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