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石が喋ってるんだけど、どうしますか。 ページ2
「ひらめキーング！」
「え、なに！？」
Aは、なんか知らないところへと、一二三、理鶯と共に来てきた。
「思ったが……なんだ、ここは？」
「子猫ちゃん、僕に離れないでn「黙ってて」ﾊｲｯ｡」
目の前に変な石あるな……なんてAは思っていた。
そして隣の赤いやつも、なんかと変なやつだった。可愛いけど。
「…なんだお前ら？」
うお。石が喋った！？
「見知らぬ誰か、と言うわけですか」
声いいな。
「お前たちに 子猫ちゃん/A に触れさせはしない」
いや触れようとはしてないけどね…
「うわっ。なんか感じ悪いかも……でもエモい！」
「為とm「ちょっと黙っててよショベロー！」すまん。」
「まぁ、お前らがなんだかは知らないが…」
「お嬢様には近づけませn」「おい状況を教えろ緑。」
理鶯さんﾅｲｽｯ！
↑作者の語彙力不足申し訳ございません
続く
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作者名：おんまいうぇい↑↑な人1号 | 作成日時：2020年5月31日 14時
