今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:7,126 hit
小|中|大
title.134 ある意味ライバル? ページ4
家に着いた。
良かった、追いかけては来なかった。
息を切らし、室内へ。
虹村「A!」
えっ?!
貴「しゅ…修ちゃんまだここに?!」
虹村「何で連絡よこさねぇんだよ、心配しただろうが。」
貴「ご、ごめんなさい…逃げるのに必死だったから。」
虹村「逃げる…?まさかお前っ?!」
貴「あっ…!ううん、違うの!!」
虹村「おい、赤司が帰ってきたらちゃんと説明しろ。余計な心配はしなくていいんだぞ。」
貴「う、うん…。」
title.135 ある意味ライバル?2→←title.133 その名は
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:彗 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sui12141/
作成日時:2015年3月12日 1時