【黒バス】貴「あっ・・・」 キセキ「誰？？」 赤司「僕の天使だ。」← キセキ「えっ？！」 貴「妹です・・・///」

title.５　キセキの世代 ページ6

赤「とりあえず、他のみんなもAに自己紹介してくれないか？」

？「もちろんッスよー！！Aちゃん、俺の名前は、黄瀬 涼太っス！！好きなように呼んでいいッスよ(にこっ)」


貴「はいっ！では、きーちゃんって呼んでもいいですか？///」


黄「全然いいッスよ///むしろ大歓迎ッス///」


？「・・・黄瀬くん、顔赤いです。」


黄「くっ・・・黒子っち！！」



？「あっ、Aさん初めまして。黒子 テツヤです。よろしくお願いします。(にこっ)」


貴「はいっこちらこそ！私もきーちゃんみたいに呼んでいいですか？///」


黒「あなたなら構いませんよ。///」


貴「ありがとうございます！(にこにこ)」




？「黒ちんも顔赤いけど・・・何〜？みんな風邪？？」


貴「えっと・・・(すっごく大きい・・・！！！)」


？「黒ちんより小さ〜い、かわいい〜///(なでなで)」


貴「ほあっ///くすぐったいです・・・///」


赤「敦・・・撫でる前に自己紹介をしてくれ。」


？「あっごめーん、俺、紫原 敦。よろしく〜」


貴「こちらこそ///むっくんって呼んでいいですか？///」


紫「いいよ〜///」


貴「かわいい・・・///」



？「そういえば・・・今日は新たな出会いがあると、おは朝で言っていたのだよ。」


貴「おは朝？」


？「あっすまない。私情だ、気にしないでくれ。俺は緑間 真太郎だ。よろしくなのだよ。」


貴「こちらこそよろしくお願いします！みどりんって呼んでいいですか？///」


緑「なっ・・・？！///何なのだよ・・・そのかわいい呼び名は・・・まあ構わん。///」


貴「ありがとうございます///」





じいいいいいいいっ・・・・・

えっ？何やら視線が・・・


チラッと見てみると、青い髪で肌の黒い人がこっちを睨んでました。

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